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punpeeの新しいアルバム もうみんなのクラシックで、私のこころのさりげない金字塔になった
聴いてて何度も大切な事を言ってるなと思う 特に痺れるところ 「君は僕で 僕は君なんだ 分かったら捨てるんだ こんなCD」ってところ
あなたと私、私とあなたが別であること
私は私で、あなたはあなたであることは目に見えること
でも私はあなたで、あなたは私でもあるんだという感覚が、私は大切だと思ってて、それがどうして大切なのかはやっぱりよくわかんねーだよな
それでもPUNPEEがそうラップすると私も考える 足が止まる
私はあなたであなたは私 私は私であなたはあなた どちらでもある 共有も共感もある それができないものもある 想像してみるけど間違ってることがほとんど
金曜日、飲み会に誘われなかったらしい でも喉痛いし ってこと 別に抜きとして これからを楽しむ人たちの合間を縫って帰ってゆくの これは豊かだと思う 豊かさとはなんでしょう 自分の選択をできること
でもほんまに喉痛い いつ治るんだろ