『ことばでもって自分を鼓舞することは常に危険である。/長い待機の時間はことばではないのである。行動と言葉の乖離が行動を失敗させるように、ただことばや観念で待機に耐えようとする人間は必ず失敗する。/行動がことばでないと同様に、待機もことばでない。それはただ濃密な平板な、人生で最も苦しい時間なのである。』三島由紀夫の行動学入門より

この一節に何度も頭を殴られるよ〜
ちと考え直しで、なんやらかんやらストップしてみる。深刻になってるわけでなく、元気ですから心配しないでください!またねん〜